Kanon Allegro

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Allegro(アレグロ)とは、イタリア語で「陽気に」、音楽用語では、「速く」を意味する言葉です。Kanon Allegroはスクラムをベースとしたアジャイル開発をサポートするチケットシステムで、アジャイル開発者は一般的に陽気で、素早くリリースするというイメージから名づけました。

また、ソナタ形式のクラッシックの第1楽章の多くはアレグロで構成されていますが、アジャイル開発を行う人のとっかかり(第1楽章)をサポートするという意味も込められています。

Kanon Allegroはバックログの管理、バーンダウンチャートの作成(全体、チーム個別)、Excelからのストーリー、タスクのインポートを行うことができます。

Kanon Allegroの使い方の詳細については、Shibuya.trac第11回で発表しましたをご覧ください。

バックログの管理

ストーリーとタスクで、プロダクトバックログとスプリントバックログの管理をすることができます。ストーリーからはそれに紐づいたタスクを作成することができます。

バックログの管理

バーンダウンチャート

スプリントにおける残時間をバーンダウンチャートで管理することができます。プロジェクト全体のバーンダウンチャートとチーム個別のバーンダウンチャートを見ることができます。

バーンダウンチャート

バーンダウンチャート

バーンダウン(チーム毎)

バーンダウン(チーム毎)

Excelからのインポート

Excelで作成したストーリー/タスクをチケットとしてインポートすることができます。チケットの慣れない方や、最初のタスクの整理はExcelで行いたい方に最適です。Excelの雛形はMicrosoft ExcelだけでなくOpenOffice.orgでも編集可能です。

サンプルのExcelファイルはこちらからダウンロードできます。

Wikiによる情報共有

Wikiによる情報共有をサポートします。議事録、仕様の整理、オフィス環境の設定メモ、呑み屋のリスト化など、自由に使うことができます。WYSIWYGで直感的にWikiの編集を行うこともできますし、Wiki文法で編集することもできます。また、マクロによるWikiの拡張もサポートします。

バージョン管理システムのサポート

Kanon Scrumと連携するバージョン管理システムとしてSubversion、Git、Mercurial、Bazaarをサポートしています。Subversionではコミットフックにより、コミットとチケットの連携が可能です。他のVCSについても順次対応していく予定です。

2 Responses to “Kanon Allegro”

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