「ばぐものがかり」プロトタイプ

ばぐものがかりは、プロジェクトの品質管理機能をKanon/TracLightningのTracに追加するものです。

特徴

  • バグをチケットとして登録するだけでリアルタイムにバグの変化をモニタリングすることができます。
  • SQLで記述したレポートとして実装されているので、レポートのSQLをカスタマイズするだけで様々な切り口のレポートを作成することができます。

ばぐものがかりは、開発者がいわゆる品質管理担当(通称ばぐものがかり)を行っていたことから命名されました。

バグ収束曲線

時間に対するバグ登録の合計と修正されたバグの合計値を見ることができます。 登録数と修正数に乖離が発生するほど、バグの対応に開発側が追いついていないとみなすことができます。 逆に登録数に修正数が追いついていれば、きちんとメンテナンスされています。

Kanon Projectのバグ収束曲線

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Kanon Naiagara/Allegroのバグ収束曲線

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Kanon Naiagra/Allegroは順調にバグ修正を行っていますが、Kanon Projectはバグ修正があまりされていません。Kanon Projectは品質が低い可能性があります。

コンポーネント別バグの統計

このレポートは、コンポーネント別のバグ集計を表しています。このTracではバグの重要度を次の5つで定義しています。

重要度説明カテゴリ
ブロッカー他の作業を妨げ、プロジェクト進行上問題となるバグ重要
クリティカルソフトウェアが途中で停止するなど、致命的なバグ重要
高いソフトウェアを利用する上で、重要な機能のバグ(ソフトウェアが停止する訳ではない)重要
普通通常のバグ低め
低めバグがあっても回避方法があるバグ低め

重要、低めは上記のカテゴリを示しています。また、ConductorはKanon Naiagara/Allegroを、ProjectはKanon Projectを指します。

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